2014年1月19日日曜日

2014.01.19

さてさて。
年末から苦しめられていた咳喘息も、予想以上に早く落ち着いてきた。
どうやら、今年初めていった病院で処方してもらった病院オリジナル配合の薬が効いた模様。
今まで、テオドールなどの飲み薬、フルタイドやアドエアなどのステロイド性抗炎症薬など、色々試してみたけれど、ぜんぜん効いてる感じしなかったもんね。(今回もアドエアは使用してますが)

まあ、仕事も辞めて、夜遅くまで仕事したりの、身体的・精神的ストレスが減ったことも、治りが良かった一因だろうけど・・・。

そんなわけで、かなり日常生活も落ち着いてきたので、やりたかったこと、やろうと思ってたことにちょっとずつ手をつけ始めた。


①ヨガ。
近所のヨガスタジオに入会。思ったよりきついけど、疲れはしない。初めてやった翌日は、心地よい筋肉痛が・・・。なにより、終わった後とてもすっきりするし、朝行けば、そのまま図書館に行けるので、時間を有効い使えている気になる。


②図書館通い。
近所の図書館の自習スペースが実はとても充実している事に気づいた。ちゃんと仕切りがある、TOEFL茅場町会場式のデスクがあり、平日であればまぁまぁ空いている。
図書館自体も新しいので、とてもキレイで居心地がいい。勉強の合間、眠くなってきたときや、ちょっとした休憩に、本を引っ張ってきて読むこともできるので、一石二鳥。
全然知らないこと、なんとなく知ってるつもりでよく知らないこと。立ち読み感覚で読み始めて、結構没頭して読んでしまう事も多い。
今は、どうしてもTOEFL、GMATの勉強優先、と思っているけど、読みたい本が沢山ありすぎて、とっととスコアとりきってしまいたいと、強く思う。


③ボランティア(という表現にちょっと抵抗がある私・・・)
恥ずかしい話、今まで何かしなきゃと思っても、思うだけで実際に身体を動かすことがなかった。周りには、忙しくても合間を縫って、被災地にボランティアをしにいったりしている人なんかもいるし、テレビや雑誌で、若くして社会起業家として活躍している人を見ると、「すごいなぁ」と思っていた私。
その反面、なぜだか「自分には無理」とか、「やってることはすごいけど、でもその活動って本当にその問題を解決する事につながるのかしら」とイチャモンをつけたりしている自分がいた。でも結局それって、何もしないことの言い訳でしかなくて、そんな自分を、認めたくなかったんだと思う。
やりたかったことをやってみる、そう決めた今、実は身近にいた「すごい」人(共通の知り合いは沢山いるけど、本人と面識はないレベル)のお手伝いをさせてもらえないか、コンタクトをとってみた。

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