なんだかんだ、今日までにTOEFLの結果(12/15受験したもの)は返ってきていない。
前回は10日ぴったりで着たので、そんなものかとおもってたけど・・・。
そういう訳ではないのね。
今日は部長と面談して、色々会話。
その後、区役所で退職に伴う諸々を確認してきた。
①健康保険
現在の健康保険を任意継続するかの2択。
国保の場合、去年の年収を元に計算して、月々28,421円。
任意継続の場合、標準月額報酬の上限が280,000円というのをどこかでみたが、そうであれば任意継続のほうが安いもよう。
②国民年金
金額は、一律15,000円ちょい。
退職後、身分証明書 or 年金手帳を持っていけばいいらしい。
あれば、離職証明書を持っていけばスムーズとな。
色々免除要件があって、自主退職によって無職になる場合も当てはまるものがあるので、申請したほう良さげ。(なことを窓口のお姉さんが言ってた)
免除っつっても、加入期間は免除期間分もカウントされるけど、将来もらえる金額は減るとか。
学生時代まるまるうっかり未納になっていた分を追納できると知って、調べた結果、追納は必須という訳ではないということが分かった。ただ、追納した分、加入期間と、支払い金額がその分プラスになりますよってもので、実際に試算してもらったら、そんなに大きな金額ではなかったと言わざるを得ない結果。プラス、今後海外に住む期間が長くなるかもしれないとかいう可能性を考えた場合、受給資格を満たす期間に満たないかも・・・とか考えると、主観的に見れば年金って本当に賭けでしかないように思える。
まあ、制度としてある以上、払わざるをえないものではあると思うけど、気持ち良いもんじゃない。
私みたいな超面倒くさがりで適当な人間的には、厚生年金みたく給料天引きで管理してくれたほうがいい。
事務的な話をすると、国民年金も、納める、収めない、とかでなく、金額もほぼ一律なら一方的にうまくやってくれたほうが未納とかなくなると思うんだけど。口をあけて払われるのを待って管理するんじゃなくて、納付する側の人間が以下に少ない手間で、かつ効率的に管理していただきたいものだわ。
③住民税
金額は、去年の年収を元に試算。一昨年、去年の金額を元に考えると、20,000円くらいかな。(うろ覚え)
今まで給与天引きだったのが、会社を退職することによって、会社から区に離職届(?)が提出されて、それにより、1月~5月分の請求通知(?)が個人宛に届くようになる。
・・・・ご、五ヵ月分、結構きついよね。これ。
これもなんか収め方の免除とか、なんとかあるのかね・・・。
無職になっても、まあならーして考えると、月6万~8万円くらいは自動で出て行く計算になるってことね。
私みたいにインセンティブによって給料の変動が激しくて、4~6月になぜかいつもより給料が多くなってる人って結構損してるよなぁ。
・・・・ていうか、税金を納めることを、「損してる」って感じるのってなんだかなぁって気はする。
まあ、1番は、自分があまりにも社会保障制度に関心が薄くて、知識が無かったかってことがよくわかりました。
反省して勉強しよう・・・。
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